Jim O'Rourke

Jim O’Rourke / Eureka

Sonic YouthやノイズロックバンドのGastr Del Solにも在籍していたり、くるりのアルバムをプロデュースをしてたりと様々な活動をみせるシカゴ出身のマルチなミュージシャンJim O’Rourkeによる1999年にDrag Cityよりリリースされたアルバム”ユリイカ”

まず印象的なのはこのジャケット。日本の漫画家の 友沢ミミヨが手がけてるらしいですが、インパクトありますね。

肝心の音楽ですがジャケットとは全然違う印象を受けます。アコースティックギターによる演奏の穏やかなイントロからはじまり、優しいメロディにのってマイルドな歌声が聴こえてきます。この人歌も上手いです。平和なイメージが漂う極上のポップミュージック。フォークロック、ソフトロック的な柔らかい印象を受けるけど、それだけじゃないちょっとヘンテコな感じや洒落た大人の色気(?)みたいなのもあってどんどん音楽にひきこまれます。曲のアレンジもジャジーな感じやオーケストラテイストなとこもあって聴き応えあります。中毒スルメ盤。タイトル曲がまた素晴らしい。

美しい音楽とよくわからんジャケットとを合わせてしまうところもセンスを感じる。もしかしたらヘンテコさと大人の色気みたいなものを、この不気味なアートワークで表してるのかもしれない(笑)

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