Sibylle Baier / Colour Green

1970年代にドイツで舞台女優としても活躍していたシンガーソングライターSibylle Baierによるアルバム。70年から73年にかけて自宅でプライベートに録音された音源を、2004年に彼女の息子の手によりCD化、その後Dinosaur Jr.の J Mascisの協力もあって2006年にリリース。
シンプルなギターによる弾き語りに素朴な味つけ。もの悲しさのある 儚げでつぶやくような歌声が印象的。素朴な感じだけどジワジワと心に染み渡ってくるスルメアルバム。リリースしてくれた息子に感謝。
70年代からタイムスリップしてきた音楽。梅雨はこれを聴いて静かにやり過ごす。Judee SillやDevendra Banhart好きなら外せないアシッド・フォークの名盤。