Ken Ikeda

Ken Ikeda / Mist on the Window

池田謙は1964年生まれ、現在はニューヨークを拠点に活動しているサウンド、ヴィジュアル・アーティスト。このMist on the Windowは2007年にSpekkからリリースされた3rdアルバム。

冷ややかな質感を持ったエレクトロニカ、音響作品。だいぶ前の古いFMシンセ(DX7)と板に釘をいくつも打ち付け、そこに輪ゴムを引っかけてある「ストリングス・デコーダー」と名付けられた自作楽器を使用しています。

実験的な試みがみえるアルバムだけど、時間の流れを忘れさせてくれるようなゆったりとした作風で気に入ってます。繊細な音の揺らぎ、響きが味わえるリラクゼーションアルバム。寝る前に良い。

Kevin Drumm

Kevin Drumm / Imperial Horizon

実験的な音楽を数多くリリースしているシカゴの音楽家Kevin Drummによる2009年の作品。

内容は1時間ひたすらドローン。。ゆらゆらと徐々に変化していくなかなか強烈なアンビエント。寝ます(笑)

シカゴ音響派あたりの人達は変わってるけど、よく眠れるから結構聴いてます。

The Parks

The Parks / Umber

ロシアのアンビエント音楽家The ParksことIgor Bystrov

このアルバムは、2008年にUSのアンビエントレーベルInfractionからリリース。これより前にリリースされてたオリジナル盤をリアレンジした再発盤。

2年くらい前にとあるエレクトロニカのCDショップに寄ったときに一目惚れして購入。アートワークからも感じられるちょっともの悲しさのある、綺麗めなアンビエント。

線路のジャケットですが、音のほうも電車が通る音とかをサンプリングしていて面白いです。それをビート代わりにストリングス系の音色や上モノをのせたスピリチュアルな音楽。

オリジナルからは2曲がカットされてて、再発盤には「Spheres」という曲が追加されてるんですが、この曲がひたすらドローンな曲で心地良い。

myspace

Kiln

Kiln / Thermals

アメリカはミシガンのエレクトロニカ/アンビエントの3人組Kiln。

1993年~2000年に録音された音源を2001年に100枚限定でCD-Rでリリースしたアルバムで、それを2005年に正式にInfraction Recordsよりリリースした作品。

ひたすらアンビエント、ドローンな作品です。ずっと聴いてたら体が浮いてきそうです。光の粒がふわふわ浮いているような音楽。
気持ちいい不思議な感覚を味わえます。寝る前に聴いたらよさそうです。

myspace