Nils Okland

Nils Okland / Straum

ノルウェーの民族楽器ハーディングフェーレ(ヴァイオリンみたいなの)奏者のNils Oklandの2nd。

アンビエント・ドローンな内容で、ハーディングフェーレによるクラシカルで哀愁ある演奏を中心にトランペットやオルガン、コントラバス、ギター、ピアノがひっそりと入っていて何曲かは上品な女性の声でしっとりと歌われてます。

タイトルの「Straum」はノルウェー語で「水などの流れ」という意味があるそうです。心洗われるような音楽。

The Tremulance

The Tremulance / Polaroids

PhoenixやDentlのリミックスなども手がけているカナダ在住のアーティストJamisonによる一人ユニットThe Tremulance。

ポップでいてどこか懐かしさもあるメロディと、4つ打ちが軽快で気持ちのいいエレクトロポップ。チープなシンセの音作りと歌声も素敵なフレッシュなメロディ・メーカー。

昨日の記事のOwl Cityにも通ずるポップミュージック。特にPlayRadioPlay!とかに似てます。

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Owl City

Owl City / Of June

Owl City名義で活動するアメリカ人ミュージシャンAdam Youngによる2007年リリースの自主制作EP。初めて聴いたとき一目惚れしました。シンセサイザーで作り出す美メロでドリーミーでキラキラなサウンド。


Postal Service、Hellogoodbye、Rediscover、I hate this Place、PlayRadioPlay!とかポップなエレクトロサウンド好きな人には特におすすめなミュージシャンです。

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Kammerflimmer Kollektief

Kammerflimmer Kollektief / Absencen

Tied & Tickled TrioのThomas Weberが中心となってるドイツの 6人組ポストロック、音響派バンドKammerflimmer Kollektief

楽器の生音と、静かな電子音とか細かな音の粒がうまく溶け込んでピーンと張り詰めた冷たい空気の世界観をかもし出してます。それでいて幻想的であたたかみのある音。絶妙な緊張感。フリージャズの要素もあって即興でサックスとかも入ってます。崩れていくような展開もかっこいいです。7曲目の「Nach Dem Regen」 と9曲目の「Unstet (Fr Jeffrey Lee Pierce)」が特に好きです。

美しさと狂気のようなものをあわせ持った音楽。自分たちの世界観をしっかりと持ってます。world’s end girlfriendとか好きな方特におすすめです。

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Apparat Organ Quartet

Apparat Organ Quartet / Apparat Organ Quartet

アイスランドのレーベルKitchen Motorsの創始者でもあるJohann Johannssonが参加してるApparat Organ Quartet。

オルガン4人とドラム1人というユニークで変わった編成のバンド。8台のオルガンやシンセを使ってるらしいです。鍵盤八重奏から繰り出されるゴリゴリとしたパワフルなサウンド。ライブを観て みたいです。ジャケットみたいなかわいいポップさを持ちながら オルガンだけとは思えない力強い響きのアンサンブル。

こんな変則的なバンドがいるからアイスランドの音楽は面白いです。

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