Wunder / Wunder

ドイツのケルン在住の音響、エレクトロニカ系ミュージシャンJorg Follert が1998年にインディーレーベルのKaraoke Kalkからリリースしたアルバム。Wechsel Garlandという名前でも精力的に活動しているけど、初めにでたこのアルバムはWunderという名義によるもの。
柔らかな電子音やレトロなサンプリングフレーズがあらわす、ノスタルジックなイメージ。ちょっとローファイな感じもあいまって耳に馴染む温かみのあるサウンド。エレピの音や生楽器も気持ちいい。ちょっと内省的な感じのある、もの静かな雰囲気のローファイエレクトロニカ。
ジャズシンガーBillie Holidayのボイスサンプリングをしていたり、カルト映画「未来世紀ブラジル」の曲をカバーしていたり、この印象的なアートワークといい、色々とセンスの光る作品。古いアルバムだけど、大好きなアルバムです。
久しぶりの更新です。もう2014年になりました。タイムリーな話題でもないし、ものすごくマイペースなブログですが今年もよろしくお願いします。欲しかったiPod touchも買いました。音楽もだけどアプリやゲームが楽しい。

観たかった映画「スノーピアサー」を観てきました。「母なる証明」の ポンジュノ監督の最新映画です。原作はフランス人漫画家のグラフィックノベルらしい。これやWorld War Robotとかいろんな海外SFの原作も最近気になってます。
ストーリー (Wikipediaより)
2031年。地球温暖化を食い止めるべく散布された化学薬品によって、全ての陸地が雪と氷に覆われてしまった世界。わずかに生き残った人類は、永久機関によって動き続ける列車「スノーピアサー」の中で暮らしていた。だがそこでは、先頭車両に住む富裕層が全てを支配し、後部車両に住む貧困層は奴隷同然の扱いを受けていた。そんな中、貧困層に生まれた男、カーティスは 自分達を苦しめる理不尽な支配に立ち向かうべく、仲間と共に反乱を企てる。
Bioshock、Fallout3(ゲーム)とかSF設定のストーリーは好きなのでどんな映画か気になってました。韓国映画特有のバイオレンスと陰鬱さ、生々しさも健在で、設定とか場面につっこみもあったけど、面白かったです。よくできたSF映画でした。
今年もいっぱい映画を観よう。