Anthology of Boogie Woogie Piano

Anthology of Boogie Woogie Piano

30~40年代くらいの昔の音楽にハマってます(主にアメリカのビバップ、ジャズ、ブルースとか)

20年代~40年代のジャズマン達によるブギウギピアノの演奏を集めたアンソロジー。めちゃくちゃ楽しげで躍動感のある演奏。こういう時代の音楽って無条件に楽しめる。これこそほんとのダンスミュージック。

勢いでブギウギの奏法とかビバップピアノの教則本も買っちゃったけど積読してます。。それに付いてた模範演奏のCDもかっこよかった。海外の教則本はデモ曲も良い。

このあたりの年代の音楽ってネットで探すとき、白黒の動画や写真でしか残ってないし 音質とかもあまりよくないんだけど、そういうレトロな感覚とかアナログな質感も観ていて楽しい。いろんな音楽のルーツを覗いた気がしてロマンを感じます。

Goldmund

Goldmund / Malady of Elegance

様々な名義で活動するペンシルバニア州出身のエレクトロニカミュージシャンKeith KenniffによるGoldmund名義での2ndアルバムMalady of Elegance2008年にイギリスのType Records よりリリース。

淡い白黒写真のジャケットが印象的です。Keith KenniffはHelios名義での活動が多分一番有名だけれど、このアルバムはHeliosで 聴けるようなエレクトロニカな作品ではなく、ピアノを中心に構成されたシンプルな音楽です。ピアノの音数も少なくて本当に静かなアルバム。何も邪魔するものはなく、その場に溶け込む心地良い音色。寝る前によくかけてます。

Hauschka

Hauschka / Foreign Landscapes

ドイツのピアニストHauschkaことVolker Bertelmannによる去年リリースされた5thアルバム。

プリペアードピアノでおなじみのHauschkaだけど、今作はサンフランシスコの12名からなるMagik Magik Orchestraをフューチャーしています。前作の「Ferndorf」も弦楽器がふんだんに取り入れられたけど、今作はそれよりも濃い内容のオーケストラサウンドになってます。もうクラシックよりになってる。

本格オーケストラを起用して、楽器の数も増えたからか表現の幅が広がってよりドラマチックな響きを堪能できます。タイトル通り異国を旅してる気分に浸れる。

初期の頃の実験的な試みだったり、穏やかなピアノ主体のアルバムも好きだけどこれもしっかりハマりました。枚数重ねるごとにどんどん進化していきます。ピアニストというよりクラシックの作曲家、芸術家ですね。べた褒めしちゃうくらいかっこいい。

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上原ひろみ

上原ひろみ / Brain

バークリー音楽院のジャズ作曲家を首席で卒業している、日本が世界に誇るスーパーピアニスト上原ひろみによる2ndアルバム。エネルギッシュで躍動感あふれるプログレピアノは聴く人みんなを魅了させます。何から何まで魅力的な人だ。

鳥肌立つくらいかっこよすぎる。ドラムもベースも超一流すぎてやばい。

かっこいジャズとか、すごいバンドとかミュージシャンはいっぱいいるけど、この人はすごすぎて次元が違う。

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