Rubik

Rubik / solar

北欧フィンランドのヘルシンキ出身の4人組バンドRubikによる3rdアルバム。Thomason soundsよりリリースです。

お祭りのような賑やかな楽曲に、北欧らしい哀愁もちょっぴり。独特で良質なサウンドを生み出すドリームポップバンド。色んな楽器を使ったオーガニックなサウンドで、曲のアレンジとかも凝ってて、聴けば聴くほど感心する。北欧の魅力たっぷりの素敵な音楽。Animal CollectiveやSigur Rosの音楽と通ずるものがあると思う。何より聴いて元気になれる音楽。

 

シンプルなベースラインが好き。

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Serph

Serph / Heartstrings

1st、2ndを聴いてすっかり虜になったSerphの3rdアルバムが発売されました。

前作と路線は変わらずメロディアスでファンタジックでジャジーなアプローチもある電子音楽。今回はストリングスが結構使ってあってよりドラマチックに。次々に魅せてくれる展開も聴き応え抜群。この人のは、リズムの組み込み方とかも好きです。

ジャケットも前回と同じくイラストレーターの河野愛さんが手がけられてます。幻想的で描き込まれてて、見てると楽しい。

なんか聴いてたら泣きそうになるくらい良い。PVもかわいくて素敵です。

タワレコで買ったら、缶バッジがついてたんですけど、レーベルのnobleで直接買ったら未発表音源が入った特典CDが付いてくるらしい‥そっち買えばよかったかな。。聴きたい。

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Chapelier Fou

Chapelier Fou / 613

Chapelier Fouはフランスのメツ在住の20代男性アーティストLouis Warynskiによるソロプロジェクト。このアルバムは去年リリースされたデビューアルバム。

弦楽器を主体としたエレクトロニカ。ヴァイオリンの旋律による上品で落ち着いたクラシックな一面と実験的な試みを感じられるエレクトロニクスの導入。メロディアスでもあり、独特な面白さを持ったフォークトロニカ。Four Tetとかにも通ずることろがあります。フランス人だからか(?)なんだかメロディに色気があるというか、洒落てます。アルバム通して聴くと映画を1本観たような感覚になる。

ジャケットからしてセンス良いよね。6歳の頃からヴァイオリンを習ってたそうです。なにやらライブにも定評があるみたい。観に行きたい。これはEPに入ってる曲だけどかっこいい。

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Kazumasa Hashimoto

Kazumasa Hashimoto / Yupi

作曲家、ピアニストとして活動している日本人アーティスト橋本和昌による2003年にPlopからリリースされた1stアルバム。

ピアノの美しい響きにフィールドレコーディングされた音や、電子音が心地良い瑞々しくも幻想的なエレクトロニカ。音の使い方とかアレンジも良くて聴き応えあります。

ドイツやイギリスなどヨーロッパでもその音楽性が評価され、海外でも活躍されてます。小さい頃からクラシックピアノの教育を受けてたり、音大に進学し作曲を専攻してたそうです。音楽的素養のある人はやっぱり違うなと思った。

映画「トウキョウソナタ」の音楽も手がけてます。World’s End Girlfriendとかのアルバムにもピアニストとして参加しているらしい。最近のこればかりベビロテしてます。

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Last Days

Last Days / Sea

Last Daysはイギリス人アーティストのGraham Richardsonによるソロユニット。このアルバムはレーベルn5MDより2006年リリース1したstアルバム。このアルバムのコンセプトは「現実生活やそれに伴う責任からの逃避」だそうです。何それ、今の自分にぴったり。

ゆったりできるアンビエントな作風です。ピアノやアコギの控えめながらも美しいメロディを中心に鉄琴や小さいアコーディオンソフトシンセなどが使ってあります。

この人はグラフィックデザイナーをやってたりメンタルヘルス関係の仕事もしてるそうです。なんか音楽だけじゃなく、この人自身にも興味がわくよ。

ジャケットみたいに透明感のある音楽。癒されます。まさしく現実逃避してしまう。おやすみなさい。

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