Susumu Yokota

Susumu Yokota / Symbol

92年にデビューしてからテクノ、トランスアンビエントなどの数多くの作品をリリースしているミュージシャン、ヨコタ・ススム。このSymbolは2004年のリリース。

このアルバムはクラシックや現代音楽をサンプリングしてあって、そこに電子音などを加え、この人なりの解釈で聴かせてくれる。

なんか安易にクラシック+エレクトロニカ、適当に切り貼りしましたってわけじゃなくちゃんと一つの作品としてしっかり構成されててセンス良い音楽です。美しい。とか言いつつネタ元の曲ちゃんと聴いてないからあんま適当なことは言えないけどね。とにかくすごく好みな音楽でした。

この人のは、近年のアンビエントっぽいのしか聴いたことないけどベテランだけに安心して聴ける。

これも良いけどネタ元のクラシック曲もちゃんと聴いてみたくなりました。

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Outside

Outside / Suspicious

Matt CooperによるソロプロジェクトOutsideによる、1998年リリースの4枚目のアルバム。廃盤CDワゴンセールの中でたまたま発見し、ジャケ買いしました。

ピアノの美しい旋律に、乾いたドラムがかっこいいちょっと大人なアシッドジャズ。当たりでした。ゲストヴォーカルやMCの入った渋い曲や、ダブ、ドラムンベースな曲もあってお腹いっぱいになれる1枚。

Prefuse 73

Prefuse 73 / Prefuse 73 Reads The Books E.P.

Prefuse 73やSavath & Savalasなど数多くの名義で活動しているミュージシャンScott Herrnと、Nick ZammutoとPaul de Jongによるエレクトロニカの2人組、The Booksによるコラボ作。

スコットヘレンの様々な名義の中で一番有名であろうPrefuse 73の音楽は、実はあまり好みではないけど、このEPはかなり繰り返し聴きました。

ビートのきいたサンプリングコラージュに加え、チェロ、バンジョーなどのアコースティックな質感もあり緩やかな曲調の音楽でツボでした。この音楽性はBooksによるところが大きい気がする。

スコットヘレンの音楽は去年はまって色々聴いたけど、特にSavath & SavalasとかDelarosa & Asoraが好き。あとAhmad Szabo。この人も活動の幅が広くて魅力的です。

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Carlos Aguirre Grupo

Carlos Aguirre Grupo / Violeta

アルゼンチンのギタリスト/ピアニストとして活動しているCarlos Aguirreによる2008年作のアルバムVioleta

ピアノ、ギターの美しい旋律に上品なウッドベースやパーカッションが響き、流れる水の音、コーラスなど聴こえてくる音すべてが心地良い、透明感のある音楽。インストゥルメンタルの癒しのフォルクローレ。

アルゼンチン音楽シーンはどの人たちも見逃せない。ナチュラルで落ち着く音楽でツボにはまる。和む。

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Polock

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

Polock / Getting Down From the Trees

スペインのヴァレンシア出身の5人組バンドPolockの1stアルバム。

良質なインディーポップ!キーボードがいい味出してる。ポップなだけじゃなくて音作りとかにもこだわりを感じる。デビューアルバムなのに完成度高い。おすすめです。

去年はこのブログさぼりがちだったけど今年はいっぱい書いていけたらなと思います。レビューというより紹介。駄文というか文章すらたいして書いてないけど、よろしくお願いします。

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