Adriana Calcanhotto

Adriana Calcanhotto / Mare

ブラジルのポルト・アレグレ出身のシンガーソングライターAdriana Calcanhotto。90年代から活動しててもう10枚くらいアルバム出してるベテランです。この「Mare」は2008年リリースの8thアルバム。

南米あたりの音楽に興味があって(といってもサンバやボサノバにってわけではなく)気になってたこの人のを聴いたんだけど当たりでした。シンプルだけど、趣のある一枚。色気ある音楽。

凛とした大人の女性って感じでかっこいい。ミステリアスな雰囲気もあって魅力的。このジャケットはちょっと不気味だけど。笑
ビョークみたい。ビョークと年齢も同じみたいです。

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SOUR

Sour / Water Flavor EP

久しぶりの更新。

1ヶ月くらい前はUSインディーばっか聴いてた気がするけど、最近は日本の音楽ばかり聴いてます。

SOURが好きです。良い声、良い曲。そしてスネアドラムの音が好き。このスネア欲しい。ヴォーカルの人はフランス生まれイギリス育ちで、ドラムの人はドイツ生まれスペイン育ち、ベースの人は銀座の人らしい。全然違う人たちだからこんなセンスの良いアンサンブルが生まれるのか。クラムボンに通ずる音楽。素晴らしいです。

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The Parks

The Parks / Umber

ロシアのアンビエント音楽家The ParksことIgor Bystrov

このアルバムは、2008年にUSのアンビエントレーベルInfractionからリリース。これより前にリリースされてたオリジナル盤をリアレンジした再発盤。

2年くらい前にとあるエレクトロニカのCDショップに寄ったときに一目惚れして購入。アートワークからも感じられるちょっともの悲しさのある、綺麗めなアンビエント。

線路のジャケットですが、音のほうも電車が通る音とかをサンプリングしていて面白いです。それをビート代わりにストリングス系の音色や上モノをのせたスピリチュアルな音楽。

オリジナルからは2曲がカットされてて、再発盤には「Spheres」という曲が追加されてるんですが、この曲がひたすらドローンな曲で心地良い。

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Leyode

Leyode / Fascinating Tininess…

アトランタ生まれニューヨーク在住のハマ・ユウスケとローレル・ウェルズによる男女デュオLeyodeのデビューアルバム。Scott HerrenのやってるレーベルEastern Developmentsからのリリースです。

エレクトロなトラックに、アコースティックな音、ローレルの美しい歌声が加わったポップミュージック。声楽のような処理もしてあって、センス良いです。

元々、映画や映像の仕事をしていたハマユウスケが、フランス映画のカットアップ・コラージュなどによる音作りを始めそこにローレルの歌声をのせて、2人で制作していったそうです。

Scott Herrenもべた褒めしてるだけあってかなり良かったです。スコットもSavath & Savalasとして参加しています。フランス映画の影響を受けているだけあってドラマチックで洒落た音楽。

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Fang Island

Fang Island / Fang Island

ブルックリン出身の5人組バンドFang Islandの1stアルバムです。(これより前にセルフでCD出してるみたいだから2nd?)前回書いたLetting Up Despite Great Faultsと同じくまずジャケットに惹かれました。笑そして中身もまたまたヒットしました。

Letting Up~と同じくポップなインディーバンドですがこっちはもっとハイテンションなサウンドです。テクニカルでマスロックっぽいとこもあったり、大合唱してるかのようなコーラスワークも素敵です。

Animal Collectiveにも通じるようなポップで実験的な部分もあるごちゃ混ぜで楽しいバンドです。マスロック好きにもおすすめ。

このPVアホっぽくて好き。笑

Fang Islandが幼稚園で演奏してるやつ。日本のバンドもこの素晴らしさを見習ってほしい。

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