Gridlock

Gridlock / Formless

サンフランシスコのMike cadooとMike wellsによるGridlockの4thアルバム。Mike cadooはレーベルn5MDを設立した人です。このアルバムはhymen recordsからのリリース。

インダストリアルで金属的なビートやノイズと美しくて浮遊感のあるメロディーが絶妙に混ざり合ってます。金属的な音やノイズもうるさくなくて程よく取り込まれてて気持ち良い響きになってます。日本じゃ知名度なさそうだけど隠れた名盤だと思います。そもそもこういうジャンル自体知名度ないか・・


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Arovane

Arovane / Lilies

ドイツのレーベルCity Centre Officesから出してるUwe ZahnことArovaneの4thアルバム。上質なメロディのエレクトロニカ。きれいにまとまってて安心して聴けます。

「今日もJR西日本をご利用くださいましてありがとうございます~」と日本語のサンプリングとかも入ってます。Pink Liliesって曲は女性の声でいきなり「う~ん海はちかーい」と訛った(?)感じの日本語で入ってきてちょっと笑える。でもそれもずっと聴いてたらなんかかわいくて気に入ってきました。笑

NagoyaとかOsaka、Tokyoって言葉が曲名に入ってます。日本に来日したときの経験をもとに作ったアルバムらしいです。

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Anima Mundi

Anima Mundi / PRIMER ENCUENTRO

ROVOのドラマーとしても活動している芳垣安洋とアルゼンチン音響派のドラマー、パーカッショニストSantiago Vazquezによるプロジェクト、アニマムンディ。

その他のメンバーはアルゼンチン音響派の重鎮Alejandro Franov、ダクソフォン奏者でくるりやUAのプロデュースもしている内橋和久、ROVOのドラマーで活動している岡部洋一、マリンバ・ビブラフォン・パーカッショニストの高良久美子、ディジュリドゥ奏者のGOMAといった豪華なメンバーが参加しています。

民族的で原始的なかなり摩訶不思議な感じです。セッション作ということで自由な広がりをみせてくれます。ダクソフォン、ピアノ、シタール、ディジュリドゥ、カリンバ、ビブラフォンおもちゃの楽器やそのほかにも様々な民族楽器が使われていてまるで万華鏡を覗いているかのような世界が見えてきます。

「アニマ・ムンディ」はラテン語で「世界の霊魂」「地球の意思」という意味があるらしいです。その名前どおりスケールのでかい自然を感じさせてくれる音楽。

Nils Okland

Nils Okland / Straum

ノルウェーの民族楽器ハーディングフェーレ(ヴァイオリンみたいなの)奏者のNils Oklandの2nd。

アンビエント・ドローンな内容で、ハーディングフェーレによるクラシカルで哀愁ある演奏を中心にトランペットやオルガン、コントラバス、ギター、ピアノがひっそりと入っていて何曲かは上品な女性の声でしっとりと歌われてます。

タイトルの「Straum」はノルウェー語で「水などの流れ」という意味があるそうです。心洗われるような音楽。

The Tremulance

The Tremulance / Polaroids

PhoenixやDentlのリミックスなども手がけているカナダ在住のアーティストJamisonによる一人ユニットThe Tremulance。

ポップでいてどこか懐かしさもあるメロディと、4つ打ちが軽快で気持ちのいいエレクトロポップ。チープなシンセの音作りと歌声も素敵なフレッシュなメロディ・メーカー。

昨日の記事のOwl Cityにも通ずるポップミュージック。特にPlayRadioPlay!とかに似てます。

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