Michael Kanan / The Gentleman is a Dope

1963年ボストン生まれ、ニューヨークを中心に活動する新進気鋭のピアニスト Michael Kananによる2002年に録音されたアルバム。Street (B)、Tim Pleasant (D)によるトリオ編成
前記事で紹介したようなビバップジャズの激しめの曲調とはうってかわって落ち着いた趣きのある大人のバラード、現代のスウィングピアノ。洒落たBGMとしても良いです。アートワークもかわいい。
Bebop Piano

前記事に引き続き初期のジャズ。 昔の音楽にハマりどういうアルバムかもわからずにBebop Pianoというタイトルにつられて買ってしまった。
アル・ヘイグ、バド・パウエル、セロニアス・モンク、オスカーピーターソンといった ビバップを代表する技巧派ジャズピアニスト達のアドリブ、テクニック満載の演奏集。24曲入り、トータル74分のオムニバス。40年代後半~50年代前半くらいの演奏みたいです。
ハイテンポで繰り出される密度のつまったフレーズ、リズム隊と競い合うかのような 高度なテクニックの応酬。かと思えば、バラードな選曲や渋すぎる楽曲たち。ボリュームたっぷりのアルバムでした。インプロの魅力が詰まった一枚。
Anthology of Boogie Woogie Piano

30~40年代くらいの昔の音楽にハマってます(主にアメリカのビバップ、ジャズ、ブルースとか)
20年代~40年代のジャズマン達によるブギウギピアノの演奏を集めたアンソロジー。めちゃくちゃ楽しげで躍動感のある演奏。こういう時代の音楽って無条件に楽しめる。これこそほんとのダンスミュージック。
勢いでブギウギの奏法とかビバップピアノの教則本も買っちゃったけど積読してます。。それに付いてた模範演奏のCDもかっこよかった。海外の教則本はデモ曲も良い。
このあたりの年代の音楽ってネットで探すとき、白黒の動画や写真でしか残ってないし 音質とかもあまりよくないんだけど、そういうレトロな感覚とかアナログな質感も観ていて楽しい。いろんな音楽のルーツを覗いた気がしてロマンを感じます。
Zegunder / Distant Birds? Thought They Were Leaves

イスラエルの二人組Zegunderによる2004年リリースの1st。
小気味いいノイズがビートを刻み、夢心地で浮遊感のあるシンセの音作り、 ゆっくりと展開していくメロディ、そこに加わるウィスパーボイス。控えめながらも丁寧に作られたアンビエント、エレクトロニカ。
気づけばもう2013年。友達が結婚しました。おめでとう。
Differnet / Come On And Bring Back The Brjokén Sounds Of Yore!

スウェーデン出身の4人組、Differnetによる日本デビューアルバム。この日本盤は、 スウェーデンでリリースされた1st、2ndをまとめたお買い得盤。
北欧らしいエレクトロニクス、アンビエント、ノイズの入り混じったウェットな雰囲気。 なんか小難しいアート的な音楽だけど、こういうの好きです(笑)
ノスタルジックで牧歌的な世界がほっとするね。って細野晴臣さんが書いてます。